「現代詩手帖」4月号「特集・ハンセン病の詩」の刊行記念として、国立ハンセン病資料館の企画展 「ハンセン病文学の新生面 『いのちの芽』の詩人たち」を企画された木村哲也学芸員と、原爆の図丸木美術館の 「趙根在写真展 地底の闇、地上の光―炭鉱、朝鮮人、ハンセン病―」を企画した岡村幸宣学芸員のトークイベント「来者のことばを聴く」が、2023年4月7日（金）午後7時より東京・杉並区の忘日舎で開催されます。

https://peatix.com/event/3541341/view?k=40dda31c56c2f2f5d4f3d3521f2f65be3ff4e5e7%3Cbr%20/%3E

料金
会場参加　¥2,000
オンライン視聴　¥1,500
＊サイト右側の「チケットを申し込む」からご購入をお願いいたします。会場は手狭のため、会場視聴をご希望の方はお早めにお申し込みください。視聴お申し込みの締め切りは4月7日（ 金）16時までとなります（コンビニ等でのお支払いは前日6日（木）まで）。

開催形態
リアルタイムおよびアーカイブ配信（会場視聴は数名受付）
※詳しくは上記サイトをご確認ください。

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「ハンセン病文学の新生面　『いのちの芽』の詩人たち」
2023年2月4日（土）〜 5月7日（日） 国立ハンセン病資料館
https://www.nhdm.jp/events/list/4942/

「趙根在写真展地底の闇、地上の光 ―炭鉱、朝鮮人、ハンセン病―」
2023年（土）〜 5月7日（日）原爆の図 丸木美術館
https://marukigallery.jp/6098/

「現代詩手帖」2023年4月号（3月28日発売）
アンソロジー◎木村哲也編『いのちの芽』の詩人たち
論考・エッセイ◎若松英輔、姜信子、沢知恵、アサノタカオ、 山川冬樹、岡村幸宣
レビュー◎宗近真一郎
http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/item_3013.html