現在開催中の「趙根在写真展　地底の闇、地上の光 —炭鉱、朝鮮人、ハンセン病」の会期を、好評につき5月7日（日）まで延長することになりました。

また、4月23日（日）午後2時からは、写真家の八重樫信之さんのトーク「撮る人と撮られる人―趙根在さんと谺雄二さんの場合―」（参加自由、要入館料）を開催いたします。
生前の谺雄二さんから、趙根在さんに写真を「撮られる」ことについてお話を聞いていた八重樫さんが、写真家として「撮る人」と「撮られる人」の関係について語られる貴重な機会です。
どうぞご来場ください。